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日本橋~竹橋

暑い日は博物館とか美術館とか、公共の施設で皆して涼むとイイと思うんだ。



◆三井記念美術館
口コミではなかなか評判がイイ『日本美術デザイン大辞展』へ。

美術用語をあいうえお順に、実物を見せながら解説する企画。
『日本美術~』とは言うものの、饕餮文なんて中国美術がコッソリ混ざっていたのは御愛嬌。

作品毎のキーワードがあるので、見るべき点がよく分かる。
ただ作品を見て感受性を働かせるのもイイかもしれないが、ポイントが分かっているとよりハッキリとした感想を持つ事ができる。好み、好き嫌いだけで見るより、はるかに作品に迫ることが出来るのでは。
知識は鑑賞を妨げない。

印象深かったのは牙彫(象牙の彫物)の作品群。精密で写実的な彫りが素晴らしい。
跡継ぎがおらず、一代で絶えてしまった。との事。残念!



在場時間:約90分



◆三の丸尚蔵館
『珍品ものがたり』の後期展示。
と言っても展示替えは数点なので、スグ見終わった。

ザボンと鵞鳥の卵に蒔絵を施した置物があった。
中国なんかでは結構見かけるけど、日本の工芸品で天然素材を用いる作品は珍しいと思う。



在場時間:約5分



◆東京近代美術館工芸館
『植物図鑑』は植物モチーフの近代工芸作品展。

ぐるっとパスを利用して、入館料¥200→¥0

植物を主題にしただけあって、柔和な印象を受ける作品が多い。
ミュシャの作品を見たけど、華麗で柔らかい画面が素敵だった。他の作品も見てみたいな。



在場時間:約25分



戦い終わって ~神々の黄昏~
アキバに移動して、学生時代の同級生と飲み会。
沖縄料理_120825
沖縄料理~

三線のライブがあって、なかなかの盛り上がり。



なんか、2ヶ月に1回程度の半ば定例会になってきた気がするぞ。
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都心をぐるり

久しぶりに自転車乗って都内の博物館へ。



◆新宿区立歴史博物館
収蔵品展『用の美 ―提重と携行品―』

江戸時代のピクニック用お弁当箱“提重”が多い。
食事回数が一日三回になったり、物見遊山・旅行がレジャーとして定着したり、生活が豊かになった江戸時代中期。それに伴い、お弁当箱も技術的・装飾的に進歩した。

漆工・蒔絵の美しさだけでなく、重箱・酒器・皿などがコンパクトにまとまる機能性も美しい。
大名や豪商の提重の他に、庶民の旅行時の携行品も。
腰からぶら下げる“腰弁当”や“腰杯”には、こよりを編んで漆で固めた物が何点か。売ってたらチョット欲しい。

在場時間:約60分



◆東京理科大近代科学資料館
『秋山仁の算数・数学おもしろランド』はコノ施設にしては小さい子が多い。
夏休みだねぇ。

三平方の定理や円・球の面積、三平方の定理といった数理を大型の模型やパズルで分かりやすく紹介。
子どもが多いので、おじさん一人ではいたたまれない気持ちになり早々に退出 (´・ω・`)

在場時間:約15分



◆印刷博物館 P&Pギャラリー
『グラフィックトライアル2012 “美味しい印刷”』

4組のクリエイターが行った印刷実験。印刷トラブルの1つである網点の干渉縞を利用し魚の光沢再現を試みたり、チョコレートをモチーフにパウダー感・なめらか感等の質感表現を追及したり。
実験の過程を詳細に追っているので、印刷の基礎的な部分も分かりやすくお勉強できてナイス。

在場時間:約35分



◆三の丸尚蔵館
『珍品ものがたり』

いつ来ても溜息が出るような展示品ばかりだが、今日もウットリ。

“象墜”は江戸時代の根付。A7より一回り小さいくらいのサイズで、楼閣に人間880人、馬や象が12頭。
ルーペや単眼鏡で覗き込んで、やっと「コレは人らしい」と認識できる程度。意味不明な細かさ!

“旧大名槍雛形”は大名行列の際掲げられた大刀や槍のミニチュア。諸大名276家、474点、制作期間8年の大作。

西南戦争の時に熊本城へ放たれた矢文は読めそうで読めなかった。

在場時間:約15分



◆LIXILギャラリー
『聖なる銀』

アジアの銀製装身具270点がズラリ。
金の華麗さとは異なる落ち着いた輝きと、精緻で迫力のある造形。自分のの感覚からすると大き過ぎる作品が多く、重そうだ。
コーランを入れるケース付きのモノが目立つ。

在場時間:約30分



◆松屋銀座イベントスクエア
新宿歴史博物館に置いてあった鉄道模型ショウ2012の招待券。
その時は何気なく手にしたが、会場が松屋銀座、LIXILギャラリーから近いので足を延ばす。
鉄道模型フェア_120804
模型メーカーが5軒ほどジオラマを展開して商品紹介。子供連れや鉄道(模型)ファンで大変賑やか。
鉄道趣味は無いけど、ジオラマは楽しいね。

普通に入場すると700円、けっこうな額だ。ラッキー

在場時間:約30分



戦い終わって ~神々の黄昏~
大好きな東京の風景の一つ。
大手門_120804
大手門から見た丸の内。城門と近代高層ビル群のミスマッチ。
門で世界が区切られているかのような感じもする。

雲が多くて若干涼しめ。自転車乗るにはイイ日だったなぁ。
久しぶりに博物館をハシゴしたし、自転車にもシッカリ乗れたし、充実した一日だった (*´ω`*)



自転車走行距離:約60km

かわさき宙と緑の科学館

前回は寝坊でスルー、前々(初)回は半分以上寝てしまい、年間パスを購入したのにロクに見られていないプラネタリウム。
三度目の正直でリベンジなるか?

10時過ぎに到着し、12時の上映回チケットをゲット。
定員200人に対して、残り13席。ギリ間に合った。
喫茶店で一時間程暇潰しをして、いざ入場。
メガスター_120722
上映40分前(開場は20分前)に戻ると、既に30人くらい並んでる。
それでも解説席隣の好ポジションを確保。

番組は今夜の星空解説と、七夕にちなみ夏の大三角について。

投影機の性能的には1500万もの星を映し出すらしい。
確かに精緻な星空が広がるが、あくまで「ドームの天井に映し出された映像」としか感じられない。
いまいちリアルに感じる事ができない。
綺麗な映像だけど、星空に吸い込まれるような没入感が得られなかったのは少し残念。


夏の大三角の解説はベガ(織姫星)とアルタイル(彦星)の距離について。
地球から見ると天の川を挟んで泣き別れになっている両者。しかし、一緒に夏の大三角を構成しているデネブの位置からでは、天の川の真ん中で両者がほぼ重なって見える。
宇宙を飛び回り、グリグリ視点が変わるが、こういう映像は最新機ならでは。面白かった。



若干寝たモノの、7割くらいは起きて番組を見ることができた。
リベンジ成功、と言ってイイだろう。



建物の入口脇に30年以上活躍した旧投影機が展示されている。
旧投影機_120722
いかついシルエットがなかなか格好良い。波動砲発射できそう。





戦い終わって ~神々の黄昏~
明日から昼食を弁当持参にしようと、ホームセンターでお弁当箱を物色。
しかし取り扱い品目が少なく、いまいちピンとくる物が置いてない。
次の休日は、雑貨屋さんへ探しに行こう。

上野~谷中~上野

夜中に豪雨が降ったけが、明るくなる頃には止んで一安心。
ただ、日中は蒸し暑くなりそうだ…



◆東京国立博物館
特別展の合間で、ゆったりした雰囲気。落ち着いて見られた。

特集展示『動物埴輪の世界』より犬の埴輪。
埴輪犬_120714
ちょっと舌出してんの。カワイイ (*´ω`*)

考古展示から、奈良時代のハート柄三彩壷。
三彩壷_120714 IMG_8819 - コピー
この形、古墳時代の須恵器に似てる。

浮世絵の展示室は、団扇を持っていたり夕涼みの図などが多い。
浮世絵1_120714 浮世絵2_120714
夏本番に向けたラインナップになっている。

ミュージアムシアターの新番組『江戸城-本丸御殿と天守-』も面白かった。
CGによる江戸城再現は精細で美麗。幕末~明治の写真と現在の様子を比べ、江戸城の面影を探るのもイイ。
この手の映像展示は寝るのが常だが、珍しく全部見られた(笑)



特別展が無く、ぶらぶら見て回っただけでも見ごたえ充分。(定期post)



在場時間:約200分



◆国立科学博物館
コチラはいつでも家族連れで混んでいる。

地球館1F系統広場から“パラオオウムガイ”
パラオオウムガイ_120714
脳ミソが泳いでるみたい。そして、少しエロチック(笑)
殻を外した状態のオウムガイって始めて見た。
科博は20回以上来てるけど、ぶらぶら見て回っても未だに面白いや。

先日、上野動物園のパンダが死亡したが、献花台と記帳所が設置されてるらしいですな。
大変残念でした。
パンダ_120714
剥製を見て思いを寄せてきた。ナムナム…



在場時間:約70分



戦い終わって ~神々の黄昏~
実は今日のメインはコッチ。
人と待ち合わせをして、谷中のかき氷店“ひみつ堂”へ。
いちごみるく_120714 生メロン_120714
注文したのは「いちごみるく」と「生メロン」。
普通のシロップではなく、砂糖不使用のジャムがかかっている様な濃厚さ。しっかり果実の味がする。
口に入れた瞬間に溶ける食感ゼロの氷。
器に溶け残った水でさえシッカリ味が残ってる。
旨過ぎ!

店についてから2時間待ち。
名前を記帳して離脱できるんだけど、長かった… (ヽ´ω`)

他の味も食べてみたいと思わせるお店。
次はもっと上手に時間を潰せるだろうし、また来たい。



今日のメイン、その2。
上野でもう御一方と合流し、飲み会。
フローズンビール_120714
泡がシャリシャリ、フローズンビール。
「味が面白い」と言うよりは「冷たさが長持ちする」って感じ。

肴はパンツとホモとコスプレの話。面白かった~

大森

まずまずのお天気なので、久しぶりに自転車で博物館へ。
道路の交通量が穏やかで、のんびり走って行ける場所にある施設へ。



◆品川区立品川歴史館
品川歴史館_120624
初めての施設。



まずは企画展『温泉の魅力、再発見 -湯どころの姿あれこれ-』
江戸~明治期の絵図や名所案内、日記に加え、写真も交えながら温泉の歴史や文化を紹介。
温泉地は伊豆、信州、北関東~東北が中心。

温泉は元々が湯治の場。回復祈願の意味から、寺院・仏堂や神社と言った信仰の場と結びきが強い。
湯治客だけでなく、参拝客も集まり賑わっている様がよく見て取れる。

一方、地元の品川宿には熱海などから運ばれた温泉を使った薬湯が2軒あったらしい。
今ではドコでも掘ったら湧いてきちゃうけど、江戸時代に熱海から湯を運ぶのは結構な手間だ。日本人の風呂好きも見えてくる。

絵図なんかを見ているうちに、なんとも旅情を誘われた。



続いて常設展示室。
展示室_120624
流れとしては
・原始~古代は年表でザックリ
・中世には港町が栄え、寺院も進出
・江戸時代には用水路整備により農業力UP、海苔養殖などの産業が興る
・東海道品川宿の整備
・幕末の動乱と品川台場の建設

展示資料の量はあまり多くなく、比較的コンパクト。そのかわりに解説シートで掘り下げるスタイル。

展示室で目立つのは品川宿のジオラマ。
品川宿1_120624 品川宿2_120624
煮売屋で酔っ払いがひっくり返る、の図。
細やかに作りこんであって、覗き込むと面白い。

2階ロビーにはモース博士と大森貝塚について。
モースコーナー_120624
意外と小ぢんまりとしている。
発掘品の多くは東大博物館が持ってる、という事だろうか。



庭園には茶室と竪穴式住居跡の復元が。
庭園_120624 茶室_120624 住居跡_120624



こう言ってはアレだが、思ったより人がいた。
たまたまかも知れないけれど(汗)



在場時間:約120分



◆大森家塚遺跡庭園
大森貝塚はスグ近くなので覗いてみる。
大森貝塚1_120624
名前こそ『庭園』だけど、公園ですな。

構造物の意匠は縄文をイメージしており、貝塚の地層標本もあった。
大森貝塚トイレ_120624 貝塚標本_120624



戦い終わって ~神々の黄昏~
お昼ごはんは前々から気にっていた南インド料理のお店「ケララの風」
ミールス_120624
ワンプレートスタイルの定食『ミールス』と

ワダ_120624
豆でできたドーナツ形スナック『ワダ』

ミールスはお替り自由。お店の人が細かくオススメしてくれて頼みやすく、殆どの人がお替りをしていた。
動物質の食材が殆ど使われてないので、お腹イッパイ食べても食後感がイイ。

開店15分後くらいに入店したのだが、既に4組程のお客さん。
老若男女、お独り様もお連れ様も、客層は幅広い。
オシャレだが、おじさんでも初見で入りやすい雰囲気。

イイお店だ。機会があればまた来たい。





道中で見つけた、自分には破壊力が高くて惹かれるコピー。
肉料理のある喫茶店_120624
是非メニューを見たい!



自転車走行距離:約37km

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