ジョギリ

髪が長くなってきたので床屋でジョギリ。



椅子に座ってから特に注文も告げづに刈ってもらった事に後で気付く。
この床屋で刈るようになって20年、スポ刈りにして15年、いまでは全自動オーダーだ。

最初は父親と連れ立って来ていたが、今では「お父さん元気にしてる?」なんて定年を迎えて田舎に帰った父親の様子をオヤジさんに聞かれるように。
刈ってもらう髪に白髪が混ざるようにもなった。



年齢も町並みも変わったが「馴染みの場所」がある事に心の安らぎ、どこか懐かしさを感じる。
その看板は赤・青・白のサインポールのはずだが、床屋は自分にとってセピア色だ。
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