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印刷博物館

小石川後楽園行った後、歩いて印刷博物館へ。

TOPPANビル
一際高いTOPPANビル。
道に迷いそうになったら、視線を上げて歩けば大丈夫。多分。

1階がエントランス。ミュージアムショップとP&Pギャラリー
地階が展示スペース。
写真撮影は全館にわたって禁止。



◆P&Pギャラリー
無料の展示スペース。
今は「ICカードのできるまで」を開催中。
随分身近になったICカード、あまり「印刷技術」という認識は無かったなぁ。

製作過程紹介に取り上げられている題材が、ベイブレードのICカード。
会期が夏休みに掛かっていたので、子供受けする題材を持ってきてる。
それにしても、ICカードで戦績管理って、えらいハイテクだのう。

ICカードの回路パターンのプリント等、映像も交えて分かりやすい。
ICチップの実物展示があったけど、小さいのなんの。
ハナクソなんて目じゃないね、青海苔レベル。
こんな小さいモノに回路がプリントされてるなんて、スゴイな。

見学時間:約25分



◆展示スペース

入場すると、まず「プロローグ展示ゾーン」
壁面に石版だの本だのCD-ROMだのが張り付いてる。
情報コミュニケーションの歴史の流れを感じる事ができる。

展示物は
ラスコーの壁画
死者の書
ハンムラビ法典
漢倭奴国王印
鳥獣戯画
プリニウスの博物誌
グーテンベルクの聖書
オーデュポンのアメリカ鳥類図譜
解体新書
etc,etc…

自分でも一度は名前を聞いたことあるような有名ドコがずら~っと並んでいる。
全部で99アイテム。壮観だ。
基本的に「かんじる」展示なのだそうだが、モノがモノだけに近くに寄ってガン見してしまう。


大スクリーンで超香画質映像が楽しめるVRシアターを視聴。
コレ、東京国立博物館にあるシアターと同じだ。確かにTOPPANだったな。
定員29名に対して、視聴者は自分1人!なんと贅沢!
ナレーションはお姉さんが生語りなんだけど、15分間の上映中、自分の為だけにナレーションしてくれた。
なんだかドキドキしたよ(笑)
映像も大迫力で素晴らしかったのは言わずもがな。


総合展示は陳列方法がかなり独特。
テーブルの上に展示ケースが並んでいる。
展示品の横には解説モニターがあり、テーブルの下に収納されているイスに座って、ゆっくり見ることができる。
テーマ毎に島が作ってあるのだが、各テーマの概要解説映像を流すモノリスが屹立。

展示物を軽く眺めることも出来るし、詳しく知りたい人は映像解説で知識を深められる。
フレキシブルな見方ができる展示方法、大変よくできてる。
ちなみに、解説映像を全部見ると約6時間、らしい。

今回、映像はテーマ毎の解説だけを見る。


四ヶ月ごとに入れ替わる企画展示は「日本の活字のつくりかた
文字彫刻と打刻までは分かるんだけど、電気めっき・電胎法云々からはどうも理解できない…
と思いながらパネル展示を見終えると、ちゃんと解説映像が用意されおり、コレでスッキリ。


展示出口の脇にガラス張りの一角。
印刷を体験できる参加型展示の工房「印刷の家」がある。
ちょうど中で体験中で、とても楽しそう。
毎日開催してるらしい。


一通り展示を見終わって、ミュージアムショップを覗く。
なんか、企画展示のカタログが\1,000均一。
基本的に企画展カタログは\2,000~
高価なモノは\5,000!
超オトクな在庫消化セール!

「百学連環-百科事典と博物図譜の饗宴」(定価:\2,100)と常設展示ガイドを買ってホクホク。

見学時間:約3時間





展示ボリュームがあるし、展示方法も独創的、ワークショップ等体験展示も充実、定期入替えの企画展示もある。
イイ意味でお金がかかっている。
超満足の博物館だった。
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