仙、古本、鉄の処女

◆出光美術館

仙が会期末だったので、慌てて行って来た。
入場には【ぐるっとパス】を購入。
都内の美術・博物館、70館のクーポンチケットで\2,000

出光美術館は通常料金から\200引き、\1,000⇒\800 で入場。
会場の数分後に着いたのに、かなりの人。
やっぱり最終日だから混んでるなぁ…

なんとも脱力と言うか、力みがなく自然体と言うか、堅苦しさが無く温和な書画が多くて癒された。
布袋様の画が多いんだけど、なかなかカワイイ。

sengai_おみやげ
おみやげにクリアファイルとガイドブックを購入。
ガイドブックは160頁強のボリュームで\2,000なら安い!
クリアファイルは左利き用? チョット使いにくいけどカワイイなぁ。

出光美術館はビルの9階。
ロビーにはソファーとお茶のサーバーがあって休憩できる。
大きいガラス窓に広がる大パノラマ。
皇居、東御苑が一望できて素晴らしい眺め。

見学時間:約65分



◆神田古本祭り

こっちも最終日、丸の内から神保町までてくてく歩く。
神田古本祭り
毎度だけど、人混み凄いよ。

忍者六道銭
揉まれてヘロヘロ気味だけど、山田風太郎の「忍者六道銭」を購入。
\3,500と決して今の自分には気軽に出せる額じゃなかったけど、ためらいは無かった。
イヤッホー!



◆明治大学博物館
古本祭りは忍者六道銭を買えたのでもう、満足。
人混みに疲れて少しゆっくりしたいので、御茶ノ水の明治大学博物館まで足を伸ばす。

刑具・鉄の処女が展示されている事で有名な博物館、いちど見学してみたいと思っていた。

明治大学は何度も前を通ってはいるが、中に入るのは始めて。
キレイ過ぎて、ちょっと気後れしてしまう。

入場すると最初は大学史の展示。
歴史も規模もある大学なので、こういうのも様になる。
ウチの母校じゃあ、こんな格調高くならないよ。

・商品部門
伝統工芸、手工業製品の展示部門。
和紙や漆器に金工品、etc,etc…
様々な伝統工芸品の基礎が解説されて、コレが大変分かりやすい。
蒔絵に螺鈿、大好きなので見入ってしまった。

・刑事部門
一番有名な展示部門。
捕物道具や拷問具のレプリカが展示されている。
目玉はアイアン・メイデンなんだけど、それ以上の迫力で迫ってくるのは刑場の写真。
明治初期に外国人が撮影したもので、処刑後そのままの様子が迫ってくる。
コレこそ、この博物館でしか触れえない展示ではなかろうか。
「心臓の弱いヒトは要注意」的な警告文もあった。

・考古部門
明治大学が発掘した石器・土器を中心に展示されている。
旧石器時代から古墳時代まで、大まかなナガレはあるのだが、解説展示はあくまでも大学の発掘した資料に基づくので大変細かい。
同時代でも遺跡毎の発掘物の差異・特徴等を解説してる。
しばらく読んでると、ワケ分からなくなってきた…

有名な刑事部門は確かに迫力のある展示だったが、商品部門も大変よかった。
展示が非常によくまとまっていて、テンポよく見学することができた。
ただ、解説プレートが足元にも多々あって、腰を屈める回数が多かったのはチョットきつい。
腰に悪いよ。

お土産に常設展示のガイドブック(\800)を購入。

クリアファイルにTシャツ、記念スタンプにまでアイアン・メイデンのデザインが。
推しすぎでフイタ。

見学時間:約90分
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