船の科学館

日本科学未来館の続き。



日本科学館から少し歩いて船の科学館へ。
船の科学館
館そのものが船の形してる。

ぐるっとパスを利用して、入場料の\700が無料に。
本館から見学スタート。



展示室に入って、まず目にするのが和船の模型。
船の科学館_千石船
江戸時代に活躍した千石船の1/5スケール。
このあいだ、大阪のなにわの海の時空館でも似たようなの見たな。
船舶史を見るうえで、避けて通れないのね。



順路さいしょは、船の歴史。
船の科学館_展示イメージ1
こんな感じで、パネルと模型が展示されてる。
透明なトコロに白文字で解説文。
壁面と解説文が重なって、微妙に読みにくい箇所もチラホラ。
も少しナントカならんかね。

20世紀初頭の客船。
船の科学館_客船模型
これくらい(長さ:230メートル)になると、模型でもかなり大きくて迫力がある。



続いて、船の製造/構造コーナー。
船の科学館_製造1 船の科学館_製造2
船体に使用する鋼板、鋼板の切断、電気溶接・リベットによる接合まで、一から解説してある。
なんとなく機械油の匂いがしてきそうだ。

展示室中央にド~ンと構えてるエンジンの実物大模型。
船の科学館_エンジン
高さは約9.4メートル。
エンジンって船体のごく一部なのに、この大きさ。
船全体ではどれだけデカイのか、想像もつかないな。

走行時の抵抗を観る実験水槽。
船の科学館_実験水槽1 船の科学館_実験水槽2
船底の形で、確かに波形も違ってる。分かりやすい。
抵抗値・波形云々を抜きに、模型船が走ってるだけでも面白いんだけどw

巨大チ○ポ!
船の科学館_タービンエンジン
ガスタービンエンジンです



順路はB1F、深海コーナーへ。
深海探査船、しんかい2000
船の科学館_しんかい2000
ついさっき、科学未来館でこんなの見たな。



階段を昇って2Fへ。

海運コーナー。
船の科学館_LNG
液化天然ガスの輸送船。
食料、資源、輸出入… 船が無いと我々の生活は成り立ちませんね(小学校の社会科チックに)
再確認。

中央に新しさが目立つ一角が。
船の科学館_にっぽんの海
「にっぽんの海」コーナー。
主に、領土問題(東シナ海のガス田、北方領土、竹島、尖閣諸島)を紹介してる。
7月下旬に新設されたらしい。
少なからず時間が経ってるけど、何も解決してないんだよなぁ…
こういう問題って、ともすれば忘れがちになる。

ココでデジカメのバッテリーが切れる。
撮りたいものはイッパイあるのに…
・日本の漁業コーナーに捕鯨用の銛撃ち銃
・旧日本海軍コーナーに連合艦隊が模型で勢ぞろい
・潜水艦の潜望鏡体験
もう、男の子大喜び。
あうあう…



3Fに昇り、和船コーナーを6割ほど見学したところで閉館時間が迫ってきた。
慌ててミュージアムショップへ。
船の科学館_クリアファイル
毎度おなじみ、クリアファイル。
展示ボリュームが大きいから常設展示の総合的なガイドブックが欲しいんけど、無いのね。
残念。

見学時間:約200分



本館の展示がまだ少し残ってるし、羊蹄丸と宗谷、更には屋外展示まである。
展示全体からすれば、半分くらいしか見学できなかったな…
また来ないと。
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