チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白いぞっ☆2011

いつも屠畜場へ送られる豚を見るかのような凍てつく視線で、この糞蟲めを射殺して下さるササナミ様(@漫画脳)の企画・チャンピオン読者が選ぶ!このマンガが面白いぞっ☆2011に乗っかってみました。



チャンピオン感想エントリーを書くためにtwitterの感想ツイートを脳内に押し留めた挙句、結局書けてない自分が久しぶりに漫画の事を書くわけで…
心配やら、恥ずかしいやら。

上手く書けそうになかったら、いきなり箇条書きになります。
許してください。








秋田書店以外部門
対象:2010年に秋田書店以外の出版社から単行本が刊行されたマンガ作品

チャンピオン以外の漫画って殆ど買ってないなぁ。
困った。
…って、振り返ってみたら2010年、チャンコミ以外は数タイトルしか買ってない!

よってランキングと言うより、ほぼ「こんなの買いましたリスト」ですな。
ズコー!



第1位 筒井漫画涜本ふたたび

筒井漫画涜本ふたたび筒井漫画涜本ふたたび
(2010/04/09)
筒井 康隆

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筒井康隆作品のコミカライズアンソロジー。
中でも、とり・みき「わが良き狼」珠玉!
小説ではなく漫画でしか成しえない方法で、見事に原作の情感を表現してる。
チョット感動した。

第2位 団地ともお

団地ともお 17 (ビッグコミックス)団地ともお 17 (ビッグコミックス)
(2010/12/25)
小田 扉

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第3位 とめはねっ! 鈴里高校書道部

とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)とめはねっ! 鈴里高校書道部 7 (ヤングサンデーコミックス)
(2010/09/30)
河合 克敏

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第4位 それでも町は廻っている

それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 8 (ヤングキングコミックス)
(2010/11/30)
石黒 正数

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第5位 ミル

ミル 1 (ビッグコミックス)ミル 1 (ビッグコミックス)
(2010/04/28)
手原 和憲

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感想は省略。ごめんなさいね。








週刊少年チャンピオン部門
対象:2010年に単行本が刊行された「週刊少年チャンピオン連載」のマンガ作品
及び、週刊少年チャンピオン本誌2010年NO.1~NO.52に掲載された読み切り・短期連載を含む全作品




第1位 バチバチ

バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)バチバチ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/09/08)
佐藤 タカヒロ

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一言で言えば熱すぎる。
相撲に真剣に向き合う登場人物達のひた向きさと背景にある思い、取り組みの描写。
静的な熱さ、動的な熱さ、両方が大変なモノだ。
誇張や比喩表現でなく文字通り「落涙」した、数少ない漫画の1つ。

それと、相撲知識をごく自然な形で読者に導入してくれるし、ギャグもバツグンに面白い。

相撲を好きにさせてくれる、そんな作品。



第2位 AL

AL 1 (少年チャンピオン・コミックス)AL 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/04/08)
所 十三

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登場キャラクターは全部恐竜なんだけど、闘った相手が仲間になったり、必殺技を繰り出したり。
やってる事は正に王道。王道は面白いから王道。
恐竜についての最新知識も織り込まれていて、古生物・恐竜の面白さも多分に伝えてくれた。
「ユタ」から恐竜漫画を連載してきた所十三先生、恐竜への思いは大変強い。
本誌連載の最終話によせた、先生のブログ記事
http://tokoro-dino.at.webry.info/201008/article_4.html
これを読んで涙した。

「恐竜vsワニ」ってのは、自分も見に行った地球最古の恐竜展でも取り上げられていた。
NHK-BSでは恐竜ナイトも放送され、所十三先生も出演された。
今年夏の国立科学博物館の特別展「恐竜博2011」はALの世界そのもの!
恐竜博_表 恐竜博_裏
色々と流れはALに向いていたのに…



第3位 ハンザスカイ

ハンザスカイ 1 (少年チャンピオン・コミックス)ハンザスカイ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/05/07)
佐渡川 準

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拳士に対戦相手はいても、悪役はいない。
このへんに佐渡川先生が書きたいモノが見えてる気がする。
アクションシーンの迫力はモチロンの事、セリフも大好き。
心に残ったセリフの1つを抜粋。

君は… 1年生か?
なら 先輩の背中をよーく見ておきなさい
自分の部がもっと好きになるよ

by清水先生@蓮城空手部顧問





第4位 釣り屋ナガレ

釣り屋ナガレ 1 (少年チャンピオン・コミックス)釣り屋ナガレ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2009/03/06)
竹下 けんじろう

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釣り漫画って少年誌では久しいんじゃなかろうか。
創意工夫で困難を乗り越える主人公、少年漫画の王道ですな。
波夫たんを始め、登場人物もカワイイ。

これらだけならベスト5には入らなかったんだけど、ナガレのキャラクターがランクインさせてくれた。
自分の言葉では上手く表現できないので、作中のセリフから抜粋。

私たち大人が語るべき言葉を持っていない
それは事実ね…

でも…「あの子」なら
ナガレ君なら語る言葉を持っているかもしれない
by第62話「禁じられた遊び」


目の不自由な郷田名人や足の不自由なヒロへの接し方を始め、色々な物事に対するニュートラルな視線・姿勢。
自分が「こうありたい」と思うひとつの形がある。

単行本の巻末コーナー「釣り屋だより」における、読者との距離感もよかった。



第5位 出陣!! ムショ高排球軍 & 出陣!!武将頭高校排球軍

出陣!!ムショ高排球軍 1 (少年チャンピオン・コミックス)出陣!!ムショ高排球軍 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2010/11/08)
栗元 健太郎

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短期連載からの本格連載昇格。
・主人公のコンプレックス
・努力 vs 才能
・個性的なキャラクター
・ギャグも忘れない
なんか「つくりが物凄く丁寧だな」と感じさせる。
栗元健太郎先生の性格が、なんとなく伝わってくる気がする。
凄い真面目そうなの。
作品から伝ってくる作者の人柄、こんなに感じた漫画は初めてだった。



他の企画参加者様も同じだと思うんだけど、チャンピオン誌上に掲載された全ての作品がランクイン足りえる。
あんまり考えすぎても書けないので、テキトーな所で「えいやっ」っと書いてしまった。
テキトーランキングですよ。
また数時間したら、多分ランキング変わるかもしれない(笑)








まとめ:疲れた!
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