東大駒場博物館と東京都庭園博物館

会期末が迫っている特別展へ行ってきた。天気がいいので自転車で。



◆東大駒場博物館
東大駒場博物館_110917
趣のある建物。

特別展『小石川植物園と植物学の世界』開催中。
小石川パンフ_110917
小石川植物園の歴史・植物学研究について解説・紹介した展示。

順路のトップバッターは明治期の研究者・植物絵師の紹介。100年以上前の文献・書籍が並び、ボタニカルアートを満喫。
研究活動紹介には、記憶にも新しい2010年のショクダイオオコンニャク開花も。地面からつぼみの上端部までの高さ1m56cm、元のコンニャクイモは25kg。実物大の写真パネルが展示されていたが人と同じ背丈。

小石川は未だ行った事が無いし、植物園は涼しくなるこれからの時期がイイ季節。
この秋には是非足を運びたい。

在場時間:約60分



◆東京都庭園博物館
庭園美術館_110917

特別展『国立エルミタージュ美術館所蔵 皇帝の愛したガラス』開催中。
皇帝ガラスパンフ_110917
ロシアの皇帝や皇族が収集したヨーロッパガラスのコレクション展。

本展覧会からぐるっとパスを利用スタート。
ぐるっとパス_110917
コレで入館料\1000⇒\0
今回は何施設回れるかな~

構成は
1章 ルネサンスからバロックの時代へ
2章 ヨーロッパ諸国の華麗なる競演
3章 ロマノフ王朝の威光 ―ロシアのガラス

ヴェネツィアにボヘミア、イスラム圏の影響もあるスペイン、ロシアetc,etc… 様々な地域のガラスを網羅。
その技法もアルミ箔をくしゃくしゃにした様なアイスグラス、磁器に似せた乳白色ガラス、エナメル絵付と多岐に渡る。
展示品が美しいのは勿論だが、用語類の解説も分かりやすく大変良かった。

図録が欲しかったけど、財布の都合で諦める(泣)

在場時間:約250分

次の展覧会は『アール・デコの館 ‐東京都庭園美術館建物公開‐』
所蔵品ではなく、建物そのもの旧朝香宮邸を鑑賞する展覧会。
毎年行われているが今回は特別。11月から改装に入り、再オープンは未定。
夜の美術館パンフ_110917
↑夜間開館もあるらしいので、このライトアップにあわせて近々再訪予定。
暫くの休館は残念だけど、コレは楽しみ!



◆国立科学博物館付属自然教育園
自然教育園_110917
庭園美術館のお隣、自然教育園で森林浴。
日差しは弱くないけど、森の木陰が心地イイ。

秋の七草、フジバカマ
フジバカマ_110917
春の七草は諳んじることが出来るけど、秋の七草ってよく分からないな…
てか、一つも知らないや(汗)

ヒガンバナも咲いていたけど、まだ少ない。
ヒガンバナ_110917

歩道脇で目立っていたのはウバユリの実。
うばゆりの実_110917
クリッとしててカワイイ。

以前から『変な名前 m9(^Д^)』と気になってたアブラチャン
まん丸な実が鈴なり。
あぶらちゃんの実_110917
地面に落ちた実を手に取ってみると、表面が油っぽい。
なるほど~

今までは森の雰囲気を楽しんで散策していたが、今回は最近植物の本を読んだ事もあって草木を注視して歩いた。
本に登場した草木があると嬉しいし、知らない植物でも花を観察したり葉の形を見るようにしたら面白い!
知識が無くても、改めて観察してみると楽しめるモノだなぁ。

在場時間:約100分

何度か来てるけど、一番長くいたかな。



戦い終わって~神々の黄昏~
帰り道、ステーキハウス リベラの前を通過。
http://ggyao.usen.com/0003002555/
名前は聞いたことがあって、少し気になってたお店。
場所は覚えたから今度食べてみよう。

自転車走行距離 43km
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