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船の科学館

9月をもって一時休館する船の科学館へ行ってきた。
以前行った事はあるのだが、時間が足りなくて本館の常設展示しか見れてなかった。
http://dagayamon.blog130.fc2.com/blog-entry-185.html
宗谷と羊蹄丸に屋外展示、未だ見るべき展示物が多い。



天気もイイので、移動手段は自転車。

途中、住宅街の真ん中にいきなりステキ建築が現れたので思わず写真。
消防署_110918
消防署だ。塔の部分は火の見櫓だろうか。

それと、品川駅近くで線路の下を潜るのが怖かった。
トンネル_110918
低いのなんの。普通に立ってても頭を擦りそう。
自転車から降りて押し歩き。
こんな場所にも関わらず、頭を下げて走る自転車もあるので危ないったらありゃしない!

道中のイベントはもう一つ。
臨海部は電車でしか行った事無いので、レインボーブリッジ初体験!
レインボーブリッジ_110918
こんな感じで、自転車の後輪にキャスター付きの下駄をはかせて押し歩き。
景色を楽しみながら、約30分くらいかな。
台場_110918
お台場の由来ともなった、江戸時代の台場もよく見える。



行きの道だけでも存外楽しめだが、本命に到着。
船の科学館_110918

7/20以降入場料が\700⇒\200と割引 & 閉館 という事で混雑してるとは聞いていたが…
駐車場_110918 はとバス_110918
駐車場がいっぱいだし、はとバスも何台か停まってる Σ(;゚Д゚)

エントランスも、展示室も人がイッパイ。
去年来た時の事を思うと嘘のようだ (; ・`д・´)
人イッパイ_110918
こんな状況じゃ、なかなか落ち着いて展示を見られない。
常設展示を見終わっていてヨカッタ…

ぐるっとパスを利用して、入館料\200⇒\0



◆ごきげんよう!船の科学館
閉館に伴い、写真や映像、貴重な展示品で振り返る科学館の歴史。
ごきげんよう_110918

40年前の着工時、周りには何も無く土地が広がるばかり。
着工時_110918
それが今では大きな商業施設や倉庫類が立ち並ぶようになった。この写真一つとっても、科学館の刻んだ時間を感じ取れる。
地面に杭を打った後、まず最初に大型展示物の『UEディーゼルエンジン』を設置してから鉄骨を組んだ。
エンジン_110918
言われてみれば、確かにコノ大きさでは搬入は無理だな。

コチラはお宝展示品。
お宝_110918
戦艦大和と武蔵の進水記念品。スゲーッ

壁には来館者のメッセージが張られている。
・初めて来た人
・子供の頃以来、来館した人
・青函連絡船 羊蹄丸に乗った人
・帆船の訓練生
・海洋関係の学生さん
 etc,etc…
様々な人の想いが寄せられている。
手書きという所で、更に気持ちが乗っているような気がして胸にグッと来るものが…



◆進水100周年 豪華客船 タイタニック号展
閉館とは特に関わりの無い企画展も開催中。
タイタニック展_110918

設計図や備品等、大変貴重な展示品が多数。
一等船室の再現もあって、その豪華さに溜息。

ただ沈没事故を扱うのではなく、その時代背景、建造過程、豪華客船としての美麗さ等、幅広く解説。
映画を見ておらず、知識ゼロの自分でも大変分かりやすく、面白かった。



◆日本の海 ‐まもるべき島々‐
企画展をもう一丁。

日本の領海、海洋権益についての特別展。本館2Fの展示を拡大した感じ。
北方領土、竹島、尖閣諸島などについて、その歴史と現状をパネルや資料、島の模型を交えて解説。
映像解説も幾つかあったが、上映時間が15~20分。長いモノになると30分、見れるかっ!



◆南極観測船 宗谷
宗谷_110918

船内の通路はすれ違いがチョットきつい程度に狭い。
宗谷通路_110918
ほぼ運用時と同じ状態で残されており、気持ちホコリ臭い(笑)

人形も使い、船内活動の様子を紹介している。
居室_110918 治療室_110918 通信室_110918
盲腸程度なら治療室で手術したとか。遠い極北の海上で手術、自分が患者だったら不安で仕方ないよ。

来館者が多く後ろからドンドン人がくるので、ユックリ見られなかったのが残念。



◆青函連絡船 羊蹄丸
羊蹄丸_110918

コチラは内部をキレイに改装してあるのね。
羊蹄丸エントランス_110918
宗谷の後に見たこともあって、そのギャップを強く感じる(笑)

羊蹄丸のメイン展示。
青函ワールド1_110918
昭和三十年代の青森駅前の再現コーナー。
青函ワールド2_110918
こう来館者が多いと、人形なのか人間なのか一見分からないな(笑)



◆写真展「ありがとう!羊蹄丸」
青函連絡船としての運用から46年、その航跡を振り返る写真展。
羊蹄丸写真展_110918
写真だけでなく、羊蹄丸関係者からの手紙も展示している。
その中でも最後の船長さんが羊蹄丸の事を「娘」と表現していたのが印象に強く残った。




屋外展示を見て回るが、結構数が多い。
屋外展示1_110918 屋外展示2_110918

プールで船のラジコンを楽しむ人達も。
船RC1_110918 船RC2_110918
クレーン船のラジコン! コレは渋くてカッコイイ!



科学館とは関係ないけど、コンテナクレーンを眺めるのも楽しい。
港湾アニマル1_110918
これはスラリとキリンさん。

港湾アニマル2_110918
これは鼻が長くてバクみたい。
これらをまとめて「港湾アニマル」と呼ぼう。



おみやげに展示ガイドを購入。
展示ガイド_110918
前回来た時だって探したんだけど、見つからなかったんだよな。
最後に買えてヨカッタ。



戦い終わって~神々の黄昏~
展示品も建物もどこかくたびれた感じがするし見学者も全然いない、少なからずB級観光スポット臭を覚えたのが前回見学時の素直な感想の一つ。
それが、値下げと閉館で大混雑だった。無くなるとなれば惜しまれる、「現金なモノだな」と思わなくもない。
とは言いつつも、自分だって特別思い出があるわけではないのだ。
理由は何であれ、多くの人に見送られる科学館の素晴らしさは本物。
改めて「こぎげんよう!船の科学館」

自転車走行距離 53km
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