漆器、建築、宇宙、ことば

今日も自転車で美術・博物館めぐり。
今回は日本橋~有楽町を攻める。



◆三井記念美術館
特別展『華麗なる<京蒔絵> ―三井家と象彦漆器―』開催中。
京蒔絵パンフ_110923
ぐるっとパスを利用して入館料\1,200⇒\0

京都の老舗漆屋さん“象彦”による工芸品を、三井家のコレクション中心に展示。展示品は明治~昭和初期の作。
三井鉱山から産出された方解石や水晶、孔雀石を嵌め込んだ独創的かつ、三井のオーダーメイドでしか作りえない作品も。
箱、棚、衝立、杯、etc,etc… と作品の大小も様々だが、技法も大変多岐に渡って見る事が出来て大満足。
金ピカの漆工品大好きなので、始終溜息をつきっ放し(笑)

在場時間:約120分



この象彦は日本橋にも店舗があり、今回の展覧会に併せて当代の作品を展示してるらしいので行ってみた。
象彦パンフ_110923
美術館から徒歩5分弱。展示と言うかショールームさな。

見に行っただけなんだけど、抹茶とお菓子を振舞ってくれた。
象彦おもてなし_110923
漆器を眺めながらのお抹茶、乙で御座いまする。

身近に漆製品欲しいとは思うんだけど、やっぱり高い。
見ていて「コレならなんとか…」と思うも、表示をよく見ればウレタン塗りだったりするから油断できない。
もちっと稼ぎがあればね~ ('A`)



◆ポーラ ミュージアム アネックス
お目当ては『国際建築イラストレーション展』
建築イラスト展パンフ_110923
世界建築会議 東京大会の関連イベント。
アメリカ、イギリス、オーストラリア、韓国、日本、カナダ、中国の建築イラスト団体から作品を展示。
テーマは実在の建物もあればオリジナルイメージも。ツールもデジタル、水彩、油彩、ペンと様々。
なんか箱庭趣味というか建物に限らず風景画はわりあい好きで、約200点ばかり展示されていたが飽きることなく楽しめた。

在場時間:約15分



◆日本全国ご当地パンまつり
国際フォーラムに来たら、なんかイベントやってた。
ご当地パン_110923
50種類以上のご当地パンが売られているんだけど、けっこう試食もくれた ヽ(*´∀`)ノ
試食貰ってばかりではなんか悪いな、と一つ買って食べたら食欲に火がついてしまった…

にしかわフラワー1_110923
にしかわフラワー

かまぼこパン1_110923
かまぼこパン

カステラパン_110923
カステラパン

はっちょパン1_110923
はっちょパン

一人でこれだけ食べたら、腹が破裂せんばかり…
それぞれのパンについて感想があるけど、長くなるので割愛。
気が向いたら別エントリーで。


◆はやぶさi - HAYABUSA INFORMATION CENTER
国際フォーラムの本命はコッチ。
はやぶさi外観_110923

はやぶさi展示_110923
パネルや模型で日本の技術や はやぶさ を支えた人々の想いを紹介。

松本先生のサインも。
松本零士_110923
展示は『松本零先生直筆サイン 於はやぶさi』となってるけど『松本零』先生だね。

はやぶさ寄書_110923 はやぶさ2寄書_110923
はやぶさはやぶさ2 チームの寄書。
この手書きってヤツにはどうにも弱い。想いが直接的に伝わってくる気がする。
はやぶさ2チームの『異音円陣』てイイ言葉だなぁ。色々な個性を持ったメンバーが一つになって事を進める、正にチームって感じがする。

映画化やなんかで はやぶさブームが来てるけど、宇宙開発への関心はブームで終わって欲しくない。


◆相田みつを美術館
せっかく国際フォーラムまで来たので覗いてく。
『開館15周年記念特別企画展 めぐりあい』開催中。
相田みつをパンフ_110923
ぐるっとパスを利用して入館料\800⇒\0

言い方が難しいんだけど、相田みつを美術館は無難と言うか、便利と言うか。
いつ、どんなタイミングで見てもイイと言うか。相田みつをの言葉と言うのは人を選ばず感動して楽しめる。

印象に残ったのは『自己否定が無ければ傲慢に、自己肯定が無ければ卑屈に。両方必要だ』的な詩。
このあたりのバランス、結構難しいな。

在場時間:約45分


戦い終わって ~神々の黄昏~
パンをしこたま食べたので、帰りのペダルが重い(汗)
自転車走行距離:48km
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