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社会性ハチの不思議な社会

図書館で借りたモノを読了。
以前、アリの社会生物学を扱った本を読んだので興味を惹かれた次第。

著者の研究観察・体験を踏まえながらハチの生態を紹介した本。
一般人にはあまり知られてない(当時の)昆虫学最新研究を紹介するのではなくハチの素顔に迫った内容で、地味と言えば地味。
で、地味なら面白くないか、と言われれば全く別の問題。
同じ属でも大きく異なる食性、生活史、巣作り、etc,etc… 生命の多様さに改めて感心する。

生存曲線が人間のソレとほぼ重なったり、よく働く人を“働き蜂”と例えるけど実は生活時間の半分は役に付かず待機してたり、心情的に少し親しみを持った部分もあったり。
『アリ王国の愉快な冒険』で登場した名前がチラホラ登場するのもなんだか嬉しい。



本から本へ、興味・知識の網が少しずつ広がる快感
…と言うと少し大げさだけど(笑)


社会性ハチの不思議な社会 (自然誌選書)社会性ハチの不思議な社会 (自然誌選書)
(1988/09)
松浦 誠

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