四万六千日

手元の未読文庫本が無くなったのと、浅草寺のほおずき市を見てみたくてお出かけ。



◆山風探索
まずは池袋のジュンク堂へ。
山田風太郎の「魔群の通過」を購入。

魔群の通過 (広済堂文庫―山田風太郎傑作大全)魔群の通過 (広済堂文庫―山田風太郎傑作大全)
(1997/12)
山田 風太郎

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今の標的は広済堂文庫の【山田風太郎傑作大全】
神保町、渋谷、新宿、横浜、川崎で10年以上前からある大型書店は大体探し終わって、今回は池袋。
一冊と言えども未読のモノが買えてヨカッタ。



池袋から浅草へ行くには、山手線で上野まで出て地下鉄で浅草まで。
よく晴れているので、暑い中ほおずき市を歩き回るのはチトしんどい。
夕方まで上野の科学博物館を見学してから、浅草寺に行く事にした。



◆国立科学博物館
大哺乳類展-海-」が始まったけど、華麗にスルー。
初日で混んでるだろうし、まだ見てない常設展示あるし。
年間パスがあるので、こういうふうにフラリと覘けるのはイイな。

フタバスズキリュウ
日本館・3F北翼の主、フタバスズキリュウの骨格模型がお出迎え。

コンボウガキ
恐ろしく縦長の牡蠣「コンボウガキ」
身がタップリ詰まっているかと思いきや、本体は上の方にチンマリとあったらしい。
泥の堆積に飲み込まれると窒息死するので、殻の底に石灰分を送り込んで精一杯背伸びしてたらしい。
必死だw

アンモナイト_1
こどもが大喜び、巻きぐそスタイルのアンモナイト。ねじねじ。
アンモナイト_2
これもアンモナイトだけど、もうグニャグニャ。
君らはも少しシャンとしなさい!

地球館2F・江戸時代の科学技術より、木製の骨格模型。
木製骨格模型_1 木製骨格模型_2
蘭医学の教材。工芸品としても美しい。

閉館の5時まで見学して、浅草へGO



◆浅草寺のほおずき市
夕方なので少しは暑さがマシになってる。
ほおずき市_1
凄い混雑ぶりだ。

ほおずき市_2
いい雰囲気というか、風情があっていいねぇ。
ほおずき市_3
値段はどの店も一律で
↑みたいな切花スタイルは\1,000
鉢植えは\2,500
熟した実だけを5・6個ビニール袋に包んだのが\500

浅草寺に着いたのは17:30頃だったけど、売り切れている店もあった。
やはり人気店とかあるのかな。

切花は真っ赤に熟したモノばかりだけど、鉢植えは実が青くてまだまだコレからのモノばかり。
自分で水やりして赤く熟してくるのを楽しむんだろうな。



ほおずき市だけでなく、浅草寺のお参りもちゃんとしてきた。
でも、凄い人混み!
なんでも「四万六千日」と言って、このほおずき市が開かれる2日間にお参りすると四万六千日分の御利益があるそうな。
随分乱暴な数字だけど、大体130年弱かな。
来世までバッチリ!

初詣とまではいかないけど、賽銭箱がドコにあるか分からない状態。
遠くからお賽銭を投げる輩もいて、危なくてしかたない。
お参りするっつうに、その前に危険行為を犯してどうする!
あまりに密集してるので、片手のお参り風味で終了…
片手で御利益半分でも、二万三千日分!ウヒョー!



スカイツリー_吾妻橋
吾妻橋から見た東京スカイツリー。
完成前に一回足元から見上げたいな。
最寄駅は押上らしいが、ウチから乗換え無しで行けるんだよな。
行かねば。



◆おみやげ
浅草の扇子屋さんで買った扇子袋。
扇子袋_1 扇子袋_2 扇子袋_3
ずっと裸で扇子を鞄に入れていて、気にはなっていた。
扇子袋なるものがあるのは知っていたけど、扇子とセットじゃないと買えないかと思ってた。
なかなかイイ買い物ができた。





女っ気は無くてもコレが自分なりの「リア充」ってやつです。
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