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放浪記

図書館で借りたものを読了。

江戸東京博物館で林芙美子の企画展を見て以来、気になっていた一冊。
え~っと、丁度一年くらい前か。

続かない仕事、口に糊する事もままならない貧乏、同じく赤貧にあえぐ両親、男性関係、繰り返す転居…
泥濘でもがくような生活。

自棄や苦しさは十二分に感じるが、それでも凄惨さを感じない不思議な生命力。



読んでいて苦しさが沁み込んでくる思いがしたが、同時に一種の躍動感に励まされる。


放浪記 (新潮文庫)放浪記 (新潮文庫)
(1979/09)
林 芙美子

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