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大手町~有楽町~日比谷

自転車で9時開館の施設に行こうと思えば、7時頃に家を出なければいけない。
寒くて寒くて、今日も電車移動。
早く暖かくなって欲しい…



◆逓信総合博物館
特別展『「宮廷衣裳の美」~切手で旅する「雅」の世界~』を観覧。
皇族儀礼衣装と皇室記念切手を中心に、雅な世界を紹介。

切手は原画を交えながら図案を解説。昭和初期までの大礼記念絵葉書は木版の重ね刷り、大変手が込んでいる。
皇室は色や文様など、長い歴史の中で格が定められ、使用できる身分が決まっていた。

BGMに雅楽が流れて、雰囲気もなかなか。
吉祥文様をたらふく味わった。



あとは常設展示をぶらぶら。
実はこの施設、20年ぶりに来た。
当時の記憶は殆ど無いが、世界の切手コーナーだけは辛うじて懐かしさを感じる。

展示ボリュームが結構多いので、改めて見ようと思えば時間がかかる。
また近くに来たら覗いてみる事にした。

郵便局やHPに特別展の招待状が置いてあるし、入場時に次回展の招待状をくれた。
限りなく無料に近い施設、貧乏人にとっては格好のスポットだ。
まぁ、普通に入場しても¥110なんだけれども。

在場時間:約130分



◆INAXギャラリー
「種子のデザイン‐旅するかたち‐」展を見に来たんだけど、日曜は休館だった…
なんたるウッカリ!



◆相田みつを美術館
展覧会『詩人の魂 金子みすゞと相田みつをの世界』を観覧。
ぐるっとパスを利用し、入場料¥800→¥0

震災後「こだまでしょうか」と「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる」が注目を浴びた両人のコラボ展。
金子みすゞ作品は直筆の遺稿手帳を拡大コピーしたパネルで展示。

作品を見るに相田みつをは所謂「できた人」ではなく、ある程度の諦念だったり「イイ人であろうと望んだ姿」が見え隠れしている。
それに対し金子みすゞは純粋さがスーッと言葉に現れている印象。

この施設はいつ来ても一定以上の充足感を味わう。
そして、何か詩集を読みたくなる。たまには言葉と向き合うのも楽しいな。

在場時間:約50分



◆千代田区立 日比谷図書文化館
旧千代田区立四番町歴史民俗資料館と旧都立日比谷図書館を機能統合した総合文化施設。
去年11月に開館。正三角形のフロアが特徴的な建物。



特別展『文化都市千代田 江戸の中心から東京の中心へ』を観覧。
江戸から東京への変遷を千代田区に関わる資料で追う。

初耳だったのは明治22年の「東京開市三百年祭」。
徳川入府三百年を記念して旧幕臣が主導した懐古イベント。
東京開市三百年祭をきっかけに、それまで旧弊とされていた江戸文化が学問・研究の対象に。

その礎あってこそ、この特別展も開催されているだよな…
と自分の中で上手い事〆ておいた。

ミュージアムショップを見るとなかなかオシャレ。
書籍・文房具の他に、カフェも併設されている。
著名人の推薦図書のコーナーがあり、椎名誠、養老孟司、福岡伸一、伊坂幸太郎、etc,etc… となかなか豪華。
とても自治体の施設とは思えない。
図録を購入。内容の割りに値段が安く、コストパフォーマンスが高い。



常設展は保留し、館内を見て回る。
書棚が低めで、明るい内装。大きなガラス窓に向かい公園の景色に臨む図書閲覧席や、障子を嵌めた窓があったり、開放感があって心地いい空間。
それと、4階にある『特別研究室』が凄い!
書庫には明治~昭和頃発行の和漢洋の古典籍・稀覯書、古くは16世紀頃の航海記がズラリ。コレ等を直接手にとって読める。
昔の教養人の香り漂う素敵空間。読み解く力は無くとも、なんかワクワクする!



在場時間:約150分



戦い終わって ~神々の黄昏~
新橋駅近くで撮った一枚。
静岡新聞ビル_120220
森美術館で開催されたメタボリズム展で紹介されていた静岡新聞・静岡放送ビル。
電気・水道・ガス・通信配線といった共通インフラを中央に集め、周囲に居室を展開する「コアシステム」建築。



本当は他にも幾つか写真を撮っていた。
・どうみてもチ○コにしか見えない京橋の親柱(擬宝珠型装飾)
・氷柱を下げた鶴噴水@日比谷公園
etc,etc…

帰ってきて、カメラのメモリー確認したら何故かデータが無かった。
何故だ…
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