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上野

東京マラソンの影響で道路の通行止め多数。
よって、電車移動。なかなか自転車に乗れないや。



◆東京国立博物館
特別展の合間で人が少なめ、静謐な空間でゆったり鑑賞。
140周年記念スタンプラリーのため来年3月まで月1回以上のペースで通う予定。
展示期間3月下旬までの特集陳列は華麗にスルー。



特集陳列『おひなさまと日本の人形』
まずは精巧細緻な雛道具に目が惹きつけられる。
蒔絵雛道具_120226 雛箪笥_120226
紫檀・象牙に金蒔絵、素材も技術も凄すぎ。
ウットリ (*´ω`*)

最初「どう見ても人面犬だ!」と少し怖かった犬筥は、最近見慣れてきたせいか可愛く見えてきた。
犬筥_120226 御所人形_120226
御所人形は何度見ても怖い。



以下は通常展示から。

胴が肩脱ぎデザインの具足。
肩脱具足_120226
他にも似たような意匠のモノは何点か見たことあるけど、いずれも垂れ乳気味。
もっとパンプアップしたデザインの方が、強そうに見えてイイと思うんだ…

煎茶の湯を沸かす炉らしい。
月梅図涼炉_120226
意匠は風門を満月に見立てた月梅図。
火を焚いたところを是非見てみたい。綺麗だろうなぁ。



ミュージアムシアターの新番組『DOGU 縄文人が込めたメッセージ』を見るも、半分以上寝てしまった…
誰か、隣から突いて起こしてくれる女性募集中です(意訳:博物館デート誰か!)



在場時間:約180分



◆国立科学博物館
企画展示は既に見ているので、コチラも常設展示を中心にぶらぶら。



研究者による『ディスカバリートーク』に参加。
テーマは「計算尺を作ろう」
計算尺_120226
機械式計算機は博物館で何度か見ているが、仕組みについては初めて触れる。
対数目盛りを2つ使い、スライドさせるだけで掛け算・割り算が計算できる計算尺。
高校時代に対数習った時も狐につままれた気分になったなぁ。

目盛り付けるのを棒からワイヤーに変えると計算できる桁が増やせる。
写真は航空機の設計に用いられた、連立方程式を解く機械。
九元求解機_120226
これで解けるとは、にわかに信じがたい。



研究活動報告から、千葉で産出された新種鉱物「千葉石」
千葉石_120226
結晶の中にガスを含んでおり、メタンハイドレートに似た構造。
千葉は鉱物産地が少ないので「石なし県」と言われてるらしいが、これで返上っスな。



えっ? ヒゲ生えてないんですけど…
オニヒゲ_120226
どうして「オニヒゲ」なんて命名されたのか!



スウェーデン産のクモヒトデ。
クモヒトデ_120226
糞が堆積した地層だったから細部まで形状が保存された化石らしい (三十路にしてウ○コで大喜び)



昨日、博物館ナイトでご一緒した井出さんとお会いした事を思い出し、ステンドグラスを見る。
ステンドグラス1_120226 ステンドグラス2_120226
改めて見るとエキゾチックだ。



行ったら必ず本館の天井を見上げる。
本館天井_120226
吸い込まれるような気分になる。
科博のマイ・ベストショットだ。



在場時間:約110分



戦い終わって ~神々の黄昏~
電車移動なので、本もタップリ読めた。
休日を満喫。
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