ミミズの話

図書館で借りたモノを読了。

タイトル、装丁ともにシンプルで美しいと思い手に取った。



晩年をミミズ研究に費やしたダーウィン、ガーデニング愛好家である著者のミミズに関する取材、この2つを柱としたミミズの本。

著者はプロライターで、ミミズを活用したコンポストをきっかけにミミズへの興味が湧き、勉強・取材を始める。
ミミズの生態、土壌への影響力、研究の難しさ、侵略者としての顔、分解者としての活用…
生物学者による学術的な話ではないし、著者のミミズ愛も随所に感じられ、大変読みやすい。
ミミズや土壌生物の入門としては最適なんじゃなかろうか。

フランスの科学者・ヴォアサンの「ミミズが文明の繁栄を可能にした」説は面白かった。
乱暴だけどw


ミミズの話ミミズの話
(2010/08/04)
エイミィ・ステュワート

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最後にミミズ触ったのはイツだったろうか。
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