六本木

午前中は雨が残りそうな天気予報。やむなく電車移動。
2週間にわたって自転車乗れてない。太るな、こりゃ。



◆NHK放送博物館
お目当ては企画展『新・三銃士の世界~人形劇の歴史~』
新三銃士の世界概観_120617
「新・三銃士」を中心に人形劇で使用された人形がズラリ。
パネルは作品の簡易紹介程度で、とにかく人形の実物を愛でる展示。

新・三銃士は毎週楽しみに見ていた作品。
三銃士1_120617 三銃士2_120617
三銃士3_120617 三銃士4_120617 三銃士6_120617
三銃士5_120617 三銃士7_120617
肌の部分が木目調で、暖かみを感じる作りが大好き。

三銃士小物1_120617 三銃士小物2_120617
三銃士モブ_120617
小物類もよく作りこんであるし、舞踏会シーンの端役は衣装が大変豪華な作り。

放送では背景等も大きく大変豪華で、一種の舞台装置とも言える作りだった。
人形類のハード面だけでなく、三谷幸喜の脚本も面白く大好きで、NHKにしか作れない“本気の人形劇”だと感じながら放送を見ていた。
再放送されないかな~

過去の人形劇作品からも何点か展示。
なつかし人形劇_120617
「チロリン村とくるみの木」は流石に古く、人形も年季を感じる。
少し怖いかも。



常設展示で懐かしい面々を発見。
にこぷん_120617
思ったよりデカくでビビった(笑)



在場時間:約25分



◆大倉集古館
『日本刀-悠久の美をみつめて-』
ぐるっとパスを利用して、入館料¥800→¥0

新作日本刀の展覧会。
作刀、研磨、外装の三部門。

日本刀はよ~く見ると、結構作品毎の個性があって面白い。
日本刀や鍔の製作工程見本もあったり。

刀身を保存するのに収める“白鞘”というモノを初めて見た。
普段は拵の状態になってるワケじゃないのね。知らんかった…
朴材で作られ、木肌が美しい。

凛とした雰囲気で、なんか身が引き締まるような気分だった。



在場時間:約40分



◆泉屋博古館分館
『近代の京焼と京都ゆかりの絵画―受け継がれるみやこの美―』
ぐるっとパスを利用して、入館料¥520→¥0

展示構成は大きく二つに分かれる。
焼き物や屏風といった典雅な都の美と、茶の湯文化周辺の文人趣味。



屏風は金ピカだが、どこか落ち着いていてみやびな雰囲気。

重要文化財“葆光彩磁珍果文花瓶”は緻密な文様に淡い色彩、そこにつや消し風の釉。
霞がかったような幻想・幽玄さで、穏やかな雰囲気。

椿椿山の“玉堂富貴・遊蝶・藻魚”は三点セットの画。
中幅に牡丹や海棠といった富貴を象徴する花々を描き、両横に蝶と魚の絵が並ぶ。
中幅の花卉図が精細な描写に淡い色彩で、柔らかい質感。
大好き!

宮川香山の作品も数点あった。
元々は京都出身で横浜にでてきたらしい。知らなかった。
横浜真葛焼の浮彫装飾が見事な作品しか見た事が無く、他の作品は今回初めて目にする。
染付けの作品は結構文様が細かく、釉薬のみの作品は割りと色がハッキリしてる。いずれも装飾性が強い。



素晴らしい作品ばかりで大満足の展覧会だった。

在場時間:約70分



戦い終わって ~神々の黄昏~
時間的には余裕があって戸栗美術館にも寄れたけど、腹八分目で。
早く帰ってくると体が楽だ~
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