葛飾

昨日の雨は止んでイイ天気。
でも蒸し暑くなりそう…

今日は距離もあるし、電車移動。



◆堀切菖蒲園
堀切菖蒲園1_120610
梅、桃、桜、ツツジ、藤… と季節を花で感じる事も多い。
一番の盛りに見ようとタイミングを窺っていた。
堀切菖蒲園2_120610 堀切菖蒲園3_120610
ちょうど満開!

よく見ると色が異なるだけじゃなく、花弁の形や付き方、クセなんかも違って面白い。
菖蒲1_120610 菖蒲2_120610
菖蒲3_120610 菖蒲4_120610
日差しの元、花の色が映えてとてもキレイ。



ゴツいカメラを持ったお年寄りが沢山いらっしゃった。熱中症で倒れないか少し心配したり。
菖蒲は梅雨時の花だけど、強い陽気に照らされて真夏気分だ。
日焼け止めでも塗って来れば良かったかな。



在場時間:約30分



◆葛飾区郷土と天文の博物館
郷土と天文の博物館_120610
今回が初めてになる博物館。



お目当ては企画展『平櫛田中とかつしか』
平櫛田中展_120610
小平市に住む(現在の平櫛田中彫刻美術館)前、葛飾にあるアトリエで30年間創作活動を行っていた。

田中翁の代表作「鏡獅子」の裸形の試作品が展示されていた。
完成品は勿論意匠を纏っているが、デッサンのため裸の状態で試作してから臨んでいる。
書簡には「鏡獅子は万世に残るものと信じております」「明治以降の木彫作品の第一になるであろう」とも残されており、鏡獅子創作にかける思いの強さが伝わってくる。

小平の方からの貸し出しもあり、見た事のある作品も少なくなかったが、見るべきモノが多い展示。
田中翁の強い創作意欲、エネルギーをひしと感じた。



続いて常設展示。

かつしかと水の関わり。
常設1_120610 常設2_120610

古墳時代~江戸時代までの歴史。
常設3_120610 常設4_120610

近代以降のかつしかの暮らし。
常設5_120610 常設6_120610

驚いたのは水との関わりの展示で、川をイメージし水を流してた事。
民族展示と水が一緒にあるって凄いぞ。柵やケースも無いし、イタズラされないか心配だよっ!
常設7_120610
科学館でなくても、郷土・歴史系博物館で「水辺の自然」を紹介する展示として水槽置いてる施設は珍しくないけど、水を流すとは…
チョロチョロ音がすると思ったら、オッタマゲーションやで~



最後にプラネタリウムを観覧。
実はココ、博物館としてよりもプラネタリウムの方が有名で、年パス持ちのリピーターも多く、星好きのオフ会なんかもあるくらい。

チョット見でも凄い良質なプログラムだったのに… でも、やっぱり寝てしまった…
おそらく10分強くらいしか見れてない。
プラネタリウムを楽しめないカラダなんだ ・゚・(つД`)・゚・



家から遠いけど、是非リベンジしたい!



在場時間:約210分



◆東京国立博物館
乗り換え駅が上野のため、ぶらり途中下車。先週も来たけど。
それでも見るべきモノは幾らでもあるという。




特集陳列『東洋の青磁』
中国では紀元前16世紀から人工釉を施した焼き物が生産され、改良が重ねられてきたらしい。
4世紀頃のモノなんかは茶色っぽい。
青磁1_120610

10世紀頃になると、オリーブグリーンや明るい水色のモノが登場してくる。
青磁2_120610 青磁3_120610
なにせ「青磁」と言うくらいだから、水色のイメージしか持っていなかったので茶色や緑系の作品凄い新鮮。

特に気に入ったのがコレ。
青磁4_120610
精細な透彫に美しい色合い。なんとも華麗で素晴らしい。

落ち着きがあり上品な作品ばかり。身が引き締まる感じがする。



特集展示をもう1つ『女性画家』

山崎龍女筆 二美人駒引き図
二美人駒引き図_120610
バックにそびえる富士山はえらい控えめに描かれる一方、馬を引く女性二人は色鮮やかで、浮かび上がるようだ。
対比が面白い。

中林清淑筆 月梅
月梅_120610
細やかな枝に、こぼれんばかりの梅花。
枝の伸び方は炎が燃え上がり、うねっているかの様な動的な印象を受けた。
花の華麗さと、伸びやかな枝の組み合わせが素敵。



近代工芸の展示室でこんな物が。
紫陽花香炉_120610
可憐な紫陽花型の香炉。
午前中に菖蒲を見たけど、博物館でも花見をする事になるとは。キレイだなぁ。



在場時間:約80分



戦い終わって ~神々の黄昏~
葛飾を歩いている時に発見。
珈琲味ラーメン_120610
珈琲味ラーメン・亜呂摩って…
危険な香りしかしないんですけど! (((( ;゚Д゚)))
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