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知的生活の方法

ここで言う「知的生活」とは読書と物書きに関わる色々。

自分が面白いと思ったモノを繰り返し読みセンスを磨く、というのは共感できる。自分の基準を持っていなければ始まらず、それを育てるには反復あるのみ、という事だろうか。
博物館・美術館によく行くが、あまりジャンルを問わず足を運んでいるつもりだ。数をこなす事で自分なりの物の見方ができてくるのではないか、思っている。
読書や博物展示に関わらず、経験を・体験を重ねてこそ見えてくる物が存在するはず。

「身銭を切り生活が苦しくても本を買え」とか「家族や時代を口実にするのは、知的生活に対する態度が本物ではない」、「家庭と親類は、知的生活にとってたいてい有害」など、結構厳しい話もいくつか見られる。
理想の書斎の提案やクーラー導入の勧め等(初版は35年以上前)も含め、著者の文人趣味への憧憬がうかがえる。




知的生活の方法 (講談社現代新書 436)知的生活の方法 (講談社現代新書 436)
(1976/04/23)
渡部 昇一

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