日本新聞博物館

横浜の日本新聞博物館・ニュースパークに行ってきた。

「行ってきた」とは言うものの、偶然前を通りかかり、時間もあったので入館してきた次第。
デジカメを持っていなかったのは残念だった…

まず建物に入ると巨大な新聞印刷機がお出迎え。
輪転機、と言うらしい。

博物館は「横浜情報文化センター」なる建物の中にあり、2・3・5階が博物館のフロアとなっている。

受付は2階。
チケットを買う時に
「特別展は9月4日からで、常設展示のみになりますがよろしいですか?」
と訊かれる。
どうやら丁度準備期間に来てしまったらしい。
それはそれで、そのまま入館。
順路にそって見学した。

◆3階:歴史ゾーン
江戸時代の読売・瓦版から始まる、新聞の歴史を解説。
江戸~現代を6つの時代に区切り、各時代の新聞を取巻く概況とその時代の大事件を扱った新聞(殆ど実物)を展示。
パネル展示には事件自体の解説もついており、膨大な活字量。
全部読んでいると大変なことになるので、解説は概況部分だけ読み、あとは実物展示を流して見るのがよさそう。

◆5階:現代ゾーン
現代の新聞が手元に届くまでの流れを追える展示コーナー。
大きく分けると取材、編集、新聞広告、印刷・作成、販売、新聞社の事業。

【取材】
政治部、経済部、社会部、etc,etc…と言った各部門の活動紹介。
新聞社の取材活動解説なのに、人間社会全体の構成が見えてくるのが面白い。
【印刷・作成】
昔の活版・活字や印刷機、現代の印刷用ロール紙など現物の展示が多く並んでいる。
現物、パネル展示だけではなく、映像も用意されており大変分かりやすい。
【販売】
配達ルートのシミュレーションやバイク形筐体を使ったゲームを使って、配達の疑似体験が出来る。
子供たちには一番人気間違いなし。





新聞というと活字のイメージが強いが、パネル展示は新聞挿絵や写真を多用しており、堅苦しいイメージは感じられない。
五階:現代ゾーンも映像や体験コーナーが多く大変分かりやすい。
総じてよく工夫された展示、という印象。
面白かった。

見学時間:210分
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