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昆虫細密画に見るミクロの世界展@くにたち郷土文化館

国立市にある、くにたち郷土文化館に行ってきた。
昨日行った付属教育園で特別展「昆虫細密画に見るミクロの世界展」のパンフを見て、とても面白そうだった。
会期が~9月7日(火)、今日行くしか無いじゃないか。

JR南武線・矢川駅から南に歩いて10分。
道のりは駅からほぼ直線で、近くなると大きい案内表示もあり、迷う事はなかった。
国立郷土文化館_外観
思ったより新しくてキレイな建物。
郷土文化館_エントランス
↑エントランスから。
壁面はガラスで天井と床には木目、オシャレ空間だ。

展示室
エントランスから階段を下ると展示フロア。

展示は写真撮影禁止。



◆特別展:昆虫細密画に見るミクロの世界展 ~中西章の原画から~
図鑑や教育絵本に載っているような、精密な生物画を集めた企画展。
事象を切り取るだけなら写真もあるが、正確な科学知識と観察、技術の元に描かれる細密画には写真が持ち合わせない魅力・迫力がある。
生物の習性・生活を描いた「整体画」は写真では再現しえない。
一枚の画に四季の変化を織り込んだり、昆虫の生涯を詰め込んだり。
また、昆虫採集の道具や昆虫標本が展示されており、画を描いた作業机も再現されていた。
細密画の過程全てが紹介されている。

映像展示もあり、左手にルーペ、右手に筆を持って作業する様子などが上映されていた。

見学時間:約50分



◆常設展示
国立市の歴史を紹介コーナー。
遺跡から出土した石器・土器に始まり、神社に伝わる祭事道具まで、アイテム展示は全て市内で出土・保存されていた物だ。
パネル展示ではイマイチ分かりにくい部分もあったが、ちょうど解説映像もあり、フォローしてくれた。
常設展示室は一部屋で、部屋中央部の展示陳列は背を低くしてあり、かなり開放感がある。

常設展示室以外にも通路に簡易展示があった。
国立の鳥
府中用水の自然
古民具展示

見学時間:約60分





この郷土文化館は博物展示だけではない。
講習室で古文読書会や陶芸教室が開かれており、講堂からは太鼓の音が聞こえてきた。(お祭りの練習か?)
市民文化センター的な役割もある。

地域に根ざした博物展示(中西章氏は国立市在住)に市民活動、大変市民と距離感が近い施設に思った。
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