爬虫類切手図鑑@切手の博物館

目白にある切手の博物館に行ってきた。

JR目白駅から、学習院大学と線路の間を高田馬場方面に歩いて約五分弱。
建物は結構新しくてキレイだ。

観覧料\200は切手での支払いが可能。
未使用の切手が家にイッパイあったので、使ってみた。
受付のお姉さんは手で触らずに、切手用ピンセット(先っちょが平板になってる)で摘んで状態確認してた。流石。

展示品の写真撮影は禁止されている。

1階は展示コーナー。
トカゲ、ヘビ、カメ、ワニ、カエルと分けてパネル展示。(カエルは両生類だろ、というツッコミは野暮)
精密細緻に描かれた動物切手が並ぶ様は、百科図鑑を広げた感覚に近い。
動物画が並んでいるだけでも楽しいのだ。

ユニークな企画もあった。
チョット気持ち悪い爬虫類切手が10枚、拡大カラーで示して「ナメる勇気ありますか」とある。
それぞれの切手について見学者が“ナメられる”と“絶対に無理”に投票する。
ただ見るだけじゃなく、感覚的に参加できる企画は面白い。
ちなみに自分は“絶対に無理”が1つだけだった。

2階は図書閲覧室。
図録や雑誌、文献がたくさんあり、机で自由に閲覧できる。
海外の資料類もあって、かなりのモノだ。
熱心に調べ物をしてる人もいる、郵便趣味の方だろう。

目に留まった一冊のノート。
紐でペンが結ばれており「思い出ノート」とある。
見学者が簡単な感想等を綴っている。
郵便趣味の人、学生時代近くに通学してたがウン年ぶりに懐かしくて来た人、何かの本で読んで知った人。
小さい子供と思われる汚い字、キレイな精錬された字、かわいいイラスト。
感想も色々とあるが、手書きというだけで、何だか妙に心にしみる。
【き】【つ】【て】であいうえお作文を綴っている方が何人かいたので、感想のついでに挑戦して書き残してきた。

:汚くて
:拙い字でも
:手書きだからこそ、伝わるモノがある





建物はキレイで、壁面のガラスも大きく取って明るい展示室。
線路沿いだが静かで落ち着いた雰囲気。
館の規模は大きくないが、とてもステキな空間だった。

展示品が切手なので当然小さい。(一部、拡大カラー図示もあるけど)
目をパネルに近づけるのだが、屈んだり立ったりを何度も繰り返す事になる。
もう少しパネルを高い位置に掲示してくれると、足腰に優しいんだけどなぁ。

見学時間:約90分(思い出ノート、ミュージアムショップ含む)
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