東京都水道歴史館

大哺乳類展の後、上野から秋葉経由で御茶ノ水まで歩く。
東京都水道歴史館を見学してきた。

順天堂大学の北側、通りから一歩入った所にある。
場所が目立たないせいか、ヒトは全然いない。
ほぼ貸切状態で、受付のお姉さんも暇そうだ。

入場無料で展示物の写真撮影OK。

フロア構成は
1階:近代・現代の水道
2階:江戸時代の上水・水道

順路としては2階→1階の順番。

◆2階:江戸上水
展示で一番目をひくのは木樋。分かりやすく言うと、水道を通すための木製角パイプ。
屋敷跡等から発掘された、実物の木樋が並んでいる。
木樋同士を繋げる継手や、汲み上げ口となる上水井戸も実物が展示されている。
木樋や継手の組み方や、漏水を防ぐ工夫、今のような機械設備が整っていなかった時代の水道技術に素直に驚いた。

他には小石川上水や玉川上水の歴史・経緯。
電光地図や映像も交えて分かりやすい。

◆1階:近現代水道
明治期以降の水道の歴史や技術の紹介。
「蛇口」の語源となった、水出口が竜をかたどった大正期の共用栓(昔は各戸への水道は無く共用)は超カッコイイ。
写真撮りたかったけど、電池切れ… OTL

小河内ダムの紹介展示は映像を踏まえており、ダム建設手順がとても分かりやすい。

巨大水道管の輪切り展示は人間と比べると大きさがよく分かる。
口径2.9mの水道菅、大人が立っていても余裕の大きさ。





所々、解説映像もあって分かりやすいのはヨロシイが、5分もその場で立ち見するのは疲れて仕方ない。
チョット椅子を置いてくれるとアリガタイんだけどな。
それと音声ガイドの無料貸し出し、パンフには書いてあったけど、受付のお姉さんはお勧めしてくれてもイイんじゃないの?
超暇そーだったぞ。

見学時間:約70分
関連記事
スポンサーサイト

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :

トラックバック